再び、日にちを戻しての投稿です。


今までにない、ヘビーな内容です。書くべきか迷いましたが、これもまたインターンシップで得た経験だと思い、書くことにしました。
読むことで不快な気分になる方がいらっしゃるかもしれませんが、ご容赦ください。


この日、10月23日の朝、私は日本に降り立っていました。
半年ぶりの日本、あまりの寒さに驚きです。


なぜ、日本に帰ってくることになったのか、それは22日の早朝に届いたあるメールが発端でした。


デイオフだったので、いつも通りホテルのメインレストランでの朝食を終え、メールチェック。
受信BOXにあったメールは衝撃的な知らせでした。



常に私の1番のサポーター、1番の味方だった、母が、亡くなったという知らせ。



本当に突然の事でした。
まだまだ両親も若いし、そんなに心配する年ではないので、外に出たいのなら今のうちに!!
そう思って出てきた私の予想は軽々と裏切られました。


ホテルの部屋でパニックになり、すぐにフロントオフィスに駆け込みました。(こういう時、インハウスは本当にありがたいです)
嗚咽で何もしゃべれなくなっている私を、みんなが一生懸命なだめてくれて、赴任したばかりの日本人マネージャーもすぐに駆けつけてくれました。
知らせを受けたホテルマネージャーも飛んできてくれて、
航空券を用意するのですぐに日本へ帰国する支度をするように、と言われました。
あまりのショックに荷造りもまともにできない私の為に、ゲストリレーションのお友達が、みんなで手伝いにきてくれました。


夕方、突然HRD(人事)のディレクターがやって来て、これまた2度目の衝撃を受けます。
「就労ビザが延長できなかったので、インターンシップは終了です。」


たった1日で、母と、ジャカルタの帰る場所を一気に失ってしまいました。


お世話になったお客様にご挨拶する機会も与えられず、突然、もう戻ってこなくていいと伝えられました。
ただでさえ、母の急死でショックだった私は何も言えず、
荷物があるので、部屋はしばらくこのままにしておいてほしい、整理しに一度ジャカルタに戻るからとだけ言いました。


ゲストリレーションチームに、もう戻ってこれないことを伝えます。大好きなチームだったので、残念で仕方ありません。
デイオフだった子もわざわざホテルまで来て、最後の時間を一緒に過ごしてくれました。
マネージャー2人と車に乗れる人数ギリギリのスタッフが、空港まで見送りに来てくれました。
親身なマネージャー、フレンドリーで心配性なスタッフ達、素敵なチームでした。


こうして、大好きなチームに見送られて、私は日本へと帰ってきました。
10月22日、こうして私のインターンシップは幕を閉じました。






そして10月31日。再び成田国際空港からジャカルタに向けて出発です。
お部屋に残してきてしまった荷物の整理をするために、そして、ジャカルタのとあるホテルで面接を受けるために。



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通常は、インターンシップの終わり方はこんな風ではないはずです。
ご自分で希望された期間しっかりインターンシップを行い、終了するはずです。
私のケースはとても特殊な例ですが、こういうことも起こりうる、と参考程度に思っていただけたら幸いです。


このような形でインターンシップが終了してしまいましたが、トラジャルさんには迅速、かつ親切に対応していただきました。
この場をもって、心よりお礼申し上げます。


あと少しだけ、ブログの記事を更新しようと思います。


MA



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こんにちは。
バリ旅行についてのたわごとを書いて勢いづいて今度は、お部屋から出た話を。

インターンシップを始める前に、ホテルに住むってどんな感じなんだろうと思っていたので、参考までに少したわごととして。

インターンシップ中の住居はたいてい、ホテル内のお部屋に住むインハウスという形態になるかと思います。
わたしももちろんインハウスでした。

インハウスだと、
・出勤のギリギリまで寝られる
・休憩中もお部屋に戻ってこられる
・困った時にいつでもスタッフに助けを求められる
など、いいところもたくさんあります。

と同時に、
・休みでも容赦なく電話がかかってくる
・休みでも普通にスタッフに会ってしまう
・プライベートが一切無い
そして、
・部屋がいっぱいになると出される、
というちょっと嬉しくないことも起こります。

そういうものだと割り切れるようになるまで私は少し時間がかかりました。
慣れてしまえば、毎日友達に囲まれてるようなもので、楽しいっちゃ楽しいな~という心持になります。

そんな私が10月に初めて体験したのが、部屋数が足りず部屋を明け渡すという事態です。
その日は日本大使館主催のイベントと、日本のある地方主催のイベントが重なり、とても忙しい日でした。
人が増え、だんだんと混み合ってきた夕方、突然マネージャーに呼ばれ宣告されました。
「部屋が足りないから出てほしい」と。

オーバーブックと団体様のブッキングミス。
半年近く生活していたので、もちろんスーツケース1個に収まるはずもなく、段ボール箱をもらって、だいたい一時間半で詰め終わりました。
翌日隣のホテルから戻って来て、午後シフトのお仕事前に荷解きを済ませたのです。

そしてそのまた翌日、オフだったのでお買い物にいったり図書館へ行ったりして夕方戻ってくると、再びお部屋が足りないので出てほしいと。
これには参りましたが、前回の経験もあり、今度は一時間弱で詰め終え、カラオケに出かけました。
荷造りと荷解きを毎日繰り返す一週間でした。

どちらの日も結局キャンセルがあり、せっかく明け渡したお部屋は有効活用してもらえませんでしたが、荷造りのスピードが上がって良い経験でした。

インハウスは楽な反面、色々と不便なことも起こります。
ホテル内を出歩く際の服装を指定されたりもします。私の場合はミニスカートやショートパンツは禁止でした。


ホテル内で生活するのは、なんだか非日常な気がして楽しいですが、たまには、いやちょくちょく日常では味わえない不便さを味わうことが出来ます。笑

私が一番気になっていたのは、

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やはりガラス張りのシャワールームです。落ち着かない……

MA


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随分とご無沙汰しております。ジャカルタのホテルにてインターンシップをしておりましたMAです。
日付をごまかしております。笑

長いこと更新していなかった間に色々な出来事がありましたので、書き綴っていこうと思います(予定)。

まずは、2014年9月17日~20日まで、インドネシア・バリ島へ遊びに行ったときのことを。

ジャカルタでのインターンシップにも慣れてきて、ラマダン(断食月)を終えたころ……
たまり溜まったものが爆発しそうだったので、少しお休みをもらってバリに行こう!と一念発起。
お休みを申請し、格安の航空券やホテルを取りました。


バリは本当に素敵なところでした!!!!
空気もきれいだし(深呼吸できる!!!)、空が青いし、緑にあふれています。そして海からは潮の香しかしません。

クタ、ウルワツ、ジンバラン、ヌサドゥア、キンタマーニ、ウブド、ライステラスなどバリ観光の最初の一歩は巡って参りました。

しかし、バリ旅行での一番のハイライトは、KEIKOさんと再会したこととYUMIさんにお会いできたことです。

KEIKOさんもYUMIさんもインドネシア・バリ島でインターンシップ中です。素敵なブログですので是非ご覧くださいね!!

KEIKOさんは私よりも1週間ほど早くインターンシップを始められていましたが、
実はビザ申請の時期が同じで、大使館へご一緒したご縁で連絡を取り合っていました。
今度はインドネシアで会いましょう!!と言っていたのが現実となったのです!!

KEIKOさんがインターンシップ中のホテルで待ち合わせでしたが、まずロビーに感動……
リゾートホテルっていうのはこういうものなんだと圧倒される広さ、豪華さでした。
再会し、そのままグランドニッコーバリへ。目的は…



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キャメルサファリ!!
乗っているだけなのに暑さでへとへとになりましたが、とっても愉快でテンション上がりっぱなしでした。


そしてそのままグランドニッコーバリでランチです。もうインターンシップのお話で大盛り上がり。
ホテルや地域によって違うこともあれば、やはり国民性なのか、同じようなこともあり、
楽しいひと時でしたがあんまり盛り上がっては夜に差し支えると思い、切り上げて私の希望で砂浜を堪能。


ロビーに戻った私たちは、ゲストリレーションデスクをちらちら………YUMIさんでした!!!
KEIKOさんの紹介(?)でこの日YUMIさんと3人でディナーの予定だったのです。昼間は勤務だと聞いていたので、デスクにいるんじゃないかとロビーを行ったり来たり……お仕事中のYUMIさんにご挨拶だけして退散です。夜が楽しみ!!!


夕方……ヌサドゥア地区にあるバリコレクションの一角スターバックスで、インドネシア語に格闘する二人組が現れました。
YUMIさんを待っている間、KEIKOさんと2人でインドネシア語のお勉強。簡単とはいえ、単語を覚えるのに苦労します。
そしてYUMIさんが到着し、ディナー開始です!!
話が止まらない止まらない、盛り上がりに盛り上がり、閉店時間までずーっとおしゃべり。
閉店後はKEIKOさんのホテルに移動して再びおしゃべり。
時間も時間だったので名残惜しい気分で解散しましたが、幸せなひと時でした。
インターンシップをしている人々とわいわい話すのが予想以上に楽しく、ジャカルタに帰るとこういう機会も難しくなる…と思って少し寂しかったです。

この日は本当に、今回のバリ旅行のハイライトでした。
これもまた縁、こういう繋がりを大切にしていきたいなぁ痛感した1日でした。

翌日はまたKEIKOさんに案内してもらってウブドやキンタマーニ、ライステラスの方へ行きました。
なにも調べずに来たのに、観光が充実したいたのは、KEIKOさんのおかげです!!


そして最終日、ジャカルタが恋しいような、バリにまだまだいたいような、複雑な気分で、オープンしたばかりのングラライ空港国内線ターミナルから飛び立ちジャカルタへと戻りました。


ジャカルタは空気も決して綺麗ではないし、
空もあまり青くないけれどそれでも、
ジャカルタにいる人たちが大好きだな
とバリ旅行に行っていた3泊4日で再確認できました。

私は私でジャカルタで頑張ろうと決意を新たにできたので
素晴らしい旅行だったと思っています。

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グランドニッコーバリのロビーから。 素晴らしい眺めで涙が出そうでした。

MA








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日本食セクションの朝食ブッフェに冷やし中華が加わりました!!!!
麺が固いですが美味しいです。年中夏のインドネシアには欠かせない一品ですね。笑

さて、インドネシアに来てからかなり体重が増量しているわけですが、
何を食べて増量しているのか検証ついでに紹介したいと思います。

社員食堂!!!!CEMARAです。

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………あれ、なんかいい雰囲気に写っちゃってる005.gif
実際はもうちょっと、なんというか食堂感が漂ってます。

社員食堂のごはんはこんな感じ!!!!

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おかしいなあ……普段こんなに豪華じゃないのに082.gif
写真撮ろうと思っていったら、チキン南蛮だった!!!!!豪華!!!!!!
いつも、アヤムゴレン(鶏の揚げ物)とタフ(酸っぱい豆腐)とテンペ(大豆の発酵食品)とかなのに……
ミーゴレン(焼きそば)とごはんというダブル炭水化物もおなじみ。
米を食べなきゃ食事じゃない!!!というのがインドネシア的考え方だそうです。
なので、ルームサービスのお寿司には、炊き立てごはんがついてます005.gif

朝ごはん、昼ごはんと来たので夜ごはん、夜ごはんはかなり幅広いです。
果物とシリアルで済ます時もあれば、日本食セクションのまかない飯をもらったり↓↓
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外食に挑戦したりしています。
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これはどちらもチェーン展開しているファミレスのようなお店でいただきました。
特に下のブブールアヤム(鶏肉入りおかゆ)は、中に卵が入っていて食べ進めていくうちに突如現れるという素敵なサプライズがあってお気に入りです。
どちらもボリュームたっぷりなのに日本円で300円しないくらいです。

さて、地元のワルン(食堂)の食事がこちら!!!
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ここらでは有名な、ナシゴレンギラというお店のナシゴレン(チャーハン)です。おいしい!!!!!おいしかった!!!!カロリー高そう!!!!!
ちなみにナシゴレンにありつくまでに40分近くかかりました。人気店すぎて注文忘れちゃうんですね。
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これは、インドネシア人のスタッフに連れて行ってもらったMIE AYAM BLOONというワルンのミーアヤム(鶏肉入り麺)です。
これを食べて以来、インドネシアのミー(MIE:麺)料理がお気に入りです。それくらい衝撃の美味しさでした。
こちらは注文してから5分くらいで出来上がりました。でも、みんな知ってる人気店です。

ワルンって何??という方のために、写真を!!!!
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上のお店みたいにワルンそのものに名前がついていたり、ワルンの集合体に名前がついていたりそれぞれです。
この写真の場所はワルンが20件くらい軒を連ねています。
インドネシア料理は何でも揃うんじゃないかってくらい、品ぞろえ(?)ワルンぞろえ(?)豊富です。
これは、夜勤務が終わって深夜にスタッフといった時の様子なので閑散としていますが、18時から20時くらいまではかなり混んでいます。
こういったワルンは15時くらいから設置され始めて、深夜まで営業しています。


とにかく、インドネシア料理は油っこくて辛い、という一言に尽きる気がします。
油と辛さで胃を痛める日本人のお客様をたくさんお見かけします。
毎食油っこいものを食べているから太るのだ、ということがわかりました……気を付けよう。

これからも色々なインドネシアの料理を試していこうと思います。おいしいものを見つけたら、皆さんにも紹介します!!!!!!
おすすめがあったら教えてください!!!!!!


写真共有がうまくいかなかったり、途中でどまつり見たりしてたから
なんだかとても時間かかった割に大したことない記事になってしまいました……

MA









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さて、後編です。前編は前置きなので、後編だけ読んでもらっても問題ありません!!
どこまで書いたっけ……そうそう、私の周りのインドネシア人は、自分の国や故郷の宣伝が上手ってとこまででした!!

ものすごーく前置きが長くなってしまったしまいましたが本題です。

わたし、こんなに日本のこと宣伝できない!!説明できない!!ということです。

私のまわりには、日本に憧れ、いつか必ず日本に行くんだ!!と言ってくれるインドネシア人がたくさんいます。
そしてまた、先日名古屋で行われた世界コスプレサミット3位入賞のニュースからわかるように、インドネシアでの日本のサブカルチャー人気はかなり高いです。
妊娠中のレセプショニストは、お腹の子どもに「こっちむいて!!みい子」のキャラクターの名前を付けるんだと言っています。

みんな日本に興味津々で日本についてたくさん質問してくれます。
例えば、
・日本に行くなら、どの季節がいい??-夏と冬以外ってことは即答できますね……
・日本に行ったとき、外せないスポットは??-たくさんありすぎて絞れない上に、結構特徴とか歴史とかうろ覚えだったり…
・日本は地域によって言語が違うの??ーインドネシアほどは違わないけど、アクセントとかイントネーションの違いはあるし、日本語とは全く違う言語もあるみたい(だけどそういえば詳しく知らない)
・どうして日本と中国と韓国は仲良くできないの??-距離の問題と歴史認識の違い……かな?
っていう、「日本のコト」、本当にしょっちゅう、いろんな人に聞かれます。

他にも
・コナンはいつ終わるの?-私も知りたい!!!
・今季おすすめのアニメは?-えっと、勉強不足です。
・おすすめのバンドは?-ロックバンド…勉強不足です。
なんていう、マニアックなことも良く聞かれます。特にコナン。

答えに詰まるたびに、なんて自分は勉強不足なんだろうと自省し、
アニメは無理でも、日本の文化的なことや歴史的なことはもっとちゃんと説明できるようになりたいと強く思います。

私にインドネシアを宣伝してくれる彼らのように、私も日本を上手に宣伝できるようになりたい!!!
突き詰め始めると終わりのない道ではありますが、
自分の大好きな日本を少しでもたくさん知ってもらうために勉強します。

もしも、インターンシップに向け準備中の方がいらっしゃったら、
荷物の準備や英語の勉強の合間に、少しでもいいので日本を宣伝する準備もぜひ!!!!

ところで、日本語を知らない人に
「どうも」ってどういう意味??
と聞かれたら、皆様なら何と答えますか?
ー日本人同士があった時に交わされる「どうもどうも!!」
ー「こんにちは」と挨拶したら返ってきた「どうも」
ーありがとう、すみませんの前につく「どうも」
これらはどう違うんだ!!と問われて咄嗟に答えが出ず、日本語って難しいね…:(という気分になりました。
良い説明があったら教えてください!!!!

日本のこと、日本語のこと、
当たり前すぎてあまり意識していなかったけれど、もっともっと知識を蓄えなければと思う今日この頃です。

とっても自己満足な記事になってしまいました008.gif

今度はどんなテーマにしよう……

MA




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